2010.12.01   平成22年度 小児領域研修会の様子
 

平成22年11月28日に校友会理学療法部会の平成22年度小児領域勉強会が開催されました。
今回は森之宮病院に勤めておられます日浦伸祐先生を指導者として迎え、症例発表に対し解釈からハンドリングまでをテーマにした講義でした。この講義では、症例発表を行った先生方が現在悩んでいる問題点を改善するために日浦先生からの解釈・提案や、ハンドリングの実技練習を学ばせていただきました。
1番感じたことは、「小児だから」ではなく、成人にも共通するような問題点も多々あり、小児・成人のどちらも学んでいくことで、今までわからなかったことや、問題点に対しての解釈の幅が広がるように感じました。
最初は小児領域の講義だったため、普段小児と関わらない私とはあまり縁のないものだと感じていました。
しかし、今回の講義を受講し、今後の臨床現場において活用していける解釈や手技を教えていただき、大変有意義な時間を過ごせた学術研修会でした。
                                         介護老人保健施設 くろいし
                                          リハビリテーション科 苦木夕未依(15期生)

 
 
   
2010.09.20  平成22年度学術研修会の様子
 

平成22年9月5日に校友会理学療法部会の平成22年度学術研修会が開催されました。
今回は畿央大学健康科学部理学療法学科の教授であられます田平一行先生を講師に迎え、
「呼吸理学療法 クリニカルリーズニングと気道クリアランス」というテーマで、呼吸器疾患患者の治療を行う上で
必要となる評価や、胸部画像の見かた、さらには視診や聴診、打診の行いかたに至るまで、呼吸理学療法の臨床経験の少ない受講者にとっても理解しやすく、呼吸理学療法と聞くと難しいイメージを持ってしまう私にとっても興味をもたせてくれる内容でした。
今回の研修会では、実技練習が中心で、視診、打診、聴診などの身体所見のポイントについて田平先生がその
都度、実際の臨床場面と合致させた解説をして下さり、また実技指導をして頂けるということもあり、とても理解しやすく、有意義なものとなりました。
翌日からの臨床現場において積極的に活用していきたくなるような内容であるとともに、呼吸理学療法について
もっともっと深くまで勉強していかなければならないと感じることのできた学術研修会でした。

                                        医療法人社団 幸泉会 高田上谷病院
                                          リハビリテーション科 串浦龍司(15期生)

 
 
   
2010.03.07  平成21年度 研修助成勉強会の様子
  平成22年3月7日(日)、研修助成勉強会が開催されました!!
 

平成22年3月7日(日)、研修助成勉強会として、PL病院の乾亮介先生に「摂食・嚥下障害における理学療法」というテーマでご講演頂きました。
乾先生は、昨年末に日本摂食・嚥下リハビリテーション学会認定士を取得され、精力的に摂食・嚥下のリハビリテーションに取り組まれています。
今回の講演では、大きく以下の内容について、非常に分かりやすく、また実技もたくさん取り入れてお話し下さいました。

 

    <ご講演内容>
  1. チームの中での役割
  2. 摂食・嚥下におけるEBPTと理学療法
  3. 摂食・嚥下障害における姿勢調整
  4. 嚥下間接訓練の実際
  5. 顎関節と頚部筋について
  6. 症例紹介 (誤嚥性肺炎症例について)

 

ご講義の中では、相対的喉頭位置の見方やGSグレードという舌骨上筋群の筋力評価法など、臨床的に非常に有用で簡易的な評価方法を説明下さり、またそれらの指標を実際の患者様に使用して評価、アプローチする一連の流れも紹介して下さいました。
実技においては、口腔ジェルを使用しての閉口筋群へのアプローチや、舌骨下筋群のストレッチや筋膜リリース、胸腰椎分節モビライゼーションなど、明日からの臨床にすぐに活用できる内容を丁寧に説明・実演して下さいました。
今回の勉強会は、実際臨床の場面で摂食・嚥下に関する問題を抱えておられる患者様をよく経験し、何らかのアプローチを行うべきとは常々感じていながらも、全身のアライメント調整や頸部周囲筋へのアプローチに終始してしまうことも多かった自分に反省し、改めて摂食・嚥下のリハビリテーションのあり方や、口腔ケアの重要性について考える良い機会であったと思います。
本当に、臨床的で分かりやすく、非常に興味の湧く講義内容だったので、あっという間の3時間でした。
                                          金井一暁(8期生 関西医療学園専門学校)

   
2009.12.28  平成21年度 小児領域研修会の様子
 

平成21年12月13日に小児領域研修会に参加してきました。
今回は、森ノ宮病院の日浦伸祐先生を講師に迎え「基本ハンドリング locomotion(移動)編」というテーマで講義と実技が行われました。
在学中にも日浦先生の研修会に参加させて頂きましたが、今回は担当している患者様をイメージしながら受講することができました。
前半の講義では、まずlocomotionについて確認し、受動歩行passive walkingの概念を例に積極的にバランスを崩していくことの重要性について説明して頂きました。また最近のトピックスである予測的姿勢調節機能Anticipatory Postural Control (Adjustment : A.P.A.)についても解りやすく説明して頂きました。
後半の実技では今回のテーマがLocomotionということもあり、二足歩行だけでなく四つ這い移動に対するハンドリングも紹介して頂きました。二足歩行に対しては前回の復習も踏まえ、立位姿勢からステップ動作。四つ這い移動では四つ這い位からの上肢のリーチ動作を中心としたデモンストレーションがあり、その後参加者同士で確認し合いました。
私の職場では小児と接する機会がほとんどありませんが、今回の研修会に参加したことで成人の患者様に活かせるヒントを多く得ることができました。日々の臨床でも常に深く考え、患者様からの訴え(反応)を鋭敏に感じ取れるように努力していきたいと思います。

                                                                                                    14期生 白浜はまゆう病院 山際政弘

 
 
   
2009.9.12  平成21年度 学術研修会の様子
  平成21年9月12日(日)、平成21年度学術研修会が開催されました!!
  ○ 研修会に参加して
   介護老人保健施設オアシス 前田吉紀(11期生)

講師に和歌山県立医科大学付属病院の田島文博先生をお迎えし、「最新の運動療法の考え方とリスクマネージメント」というテーマでご講義頂きました。前半の講義では現在と昔の医療の考え方の違い、リハビリテーション医学とは『whole body』の医学であり、その考え方・概念をわかりやすく説明して下さいました。
 リハビリテーション医学は基本となる臓器がなく、患者さんに対して日常生活動作・栄養状態などあらゆることを踏まえて治療してプラスになることをしない限り認めてもらえない立場であると述べられて、我々治療者の「役割」を改めて深く考えさせられました。また時に教科書的に考えると疑いもない認識が誤っていることがあり、先生の研究結果を用いて根拠のあるわかりやすい説明をして頂きました。そして正確な知識・理解を持ち認識しながら臨床にあたる必要があると述べられていました。
私は最近特に運動負荷など考えて臨床で治療しているときに学校で習った解剖・生理学や運動学の基本的内容が物事を考える上で不可欠でヒントになることがたくさんあると感じています。正確な知識・理解を持ち認識できるように常に考えて日々の行動・知識を見つめ直していこうと改めて感じました。 
後半は最新の考え方・リスクについて研究結果を例に筋収縮時のワークファクター、地球へ戻った宇宙飛行士の身体変化、安静臥床の認識についての解釈を教えて頂きました。
今まで運動をすることは体にいいと漠然といっていた時代からIL6(インターロイキン6)などの働きがどう我々の身体に影響を及ぼしているか説明をして頂いて、知識が以前より整理できたと同時に身体の凄さと不思議さを改めて実感しました。                                 
今日の講義は臨床で考えて治療する上でヒントになり、今までの知識がつながる部分がたくさんありました。また、同級生・諸先生と意見交換や相談できる大変よい機会になりました。今回もおもしろく興味深い有意義な研修会で、また明日から常に考えて行動に移したいという強い意欲が湧いてきました。

 
 
 
   
2009.6.18  平成20年度 老人領域勉強会
  平成21年5月31日(日)に老人領域勉強会が開催されました!!
 

老人領域勉強会が関西医療学園別館4階の総合実習室で開催され、参加人数は43名でした。
今回は、第1部「訪問リハビリ、行ってみよう!やってみよう!」、 第2部「介護保険法改正意見交換会、どんなんかなぁ?」の2部構成で行われました。
第1部では、藤井病院の尾形竜也先生、訪問看護ステーション 華の岡田確先生、寺田万寿病院の吉村知倫先生、西野政史先生が、症例を通して退院前訪問指導や訪問リハの大切さをわかりやすく講義してくださいました。
先生方の講義は、熱い情熱があり「よし明日からやってみよう」という気持ちになるような内容でした。

 
尾形竜也先生(藤井病院) 岡田確先生(訪問看護ステーション華)
吉村知倫先生(寺田万寿病院) 西野政史先生(寺田万寿病院)
     
 

第2部では、今年の4月にあった介護保険法改正による各施設の悩み、問題点、サービスの工夫などを6グループに分かれ意見交換を行いました。 各グループではいろいろな改正による悩み、問題を意見交換し、アドバイス等を受け有意義な意見交換会になりました。
             溝邊大輔(10期生 牧病院)

グループディスカッションの様子
   
2008.12.14  平成20年度 関西医療学園校友会 理学療法部会学術研修会報告
  平成20年12月14日(日)に学術研修会がありました。
  公立朝来和田山医療センター
リハビリテーション技術科 川見大作 (2期生)

今回は、金子金一先生をお招きしました。
講演テーマは「リハを受ける側の視点から」です。
金子先生は、脳卒中を二度発症され、車椅子生活を余儀なくされるも逆境を乗り越え、インターネットを通じた活動でご活躍されています。二度目の発症後、自ら車椅子生活で何が出来るかを考えられ、「パソコン」との出会いから、「インターネットライフ」を「車椅子生活の基本」と位置づけたそうです。(金子先生曰く「自己改革」)。
それ以降、インターネットを通じた活動(ホームページ・趣味)をされるだけでなく、夫婦で基本的ライフスタイルを決められ、日々の生活を営まれています。
また、金子先生は自らの経験を踏まえて脳卒中患者・家族さんからの相談を受けるボランティア活動をインターネットを通じてなさっています。
二度の脳出血から、何かのきっかけで(金子先生曰く「自己改革」)転換期を迎え、前向きに生きようとするまでには多くの苦悩があったと思います。
私たちは日々の臨床を通じて多くの患者さん・ご家族さんと接しています。何らかの疾患を発症・受傷された時は「後ろめたさ」を感じている患者さんも多くいます。
患者さんの心境をすべて知ることは困難ですが、幅広い知識と多くの経験を持ち、患者様・ご家族様を理学療法士の立場から支えていくことの必要性を改めて感じました。

   
2008.7.27  平成20年度 小児領域研修会
  平成20年7月27日(日)に校友会小児領域研修会が行われました。
 

講師は、森ノ宮病院の日浦伸祐先生です。
テーマは「ハンドリングの基本」として、参加した学生にもやさしく丁寧にお話してくださいました。
参加した人数は、これまで以上に多く83名でした。
うち43名は専門学校の学生で、校友会活動への理解や、勉強に対する意識の高さがうかがえますね(^_^)v
本当に用意したベッドが足りないくらいでしたよ。

【感想文】
小児領域研修会 『ハンドリングの基本』を受講して
介護老人保健施設 放出ふれあいセンター
リハビリテーション部 若杉 謙次郎

在学時には日浦先生の講義•『小児疾患理学療法学』を受けさせて頂き、治療技術を学びたいという思いで、先生のハンドリングを見学していました。
しかし、臨床経験を経て、特に悩んでいる事は問題点を明確にする事の難しさです。
また、問題点を明確にするためには、評価能力を向上する事が必要であると感じていました。
そのような時に、今回、研修会に参加し、評価を行うためにはハンドリングの基本を学ぶ事も必要であると実感しました。
具体的な例として、ハンドリングにより足部を外転位から中間位まで内転させ、内側縦アーチの高さや足底接地面の形状を変化させる事で、立位や座位姿勢の安定性を評価する事など、ハンドリングを交えた評価により、問題点を明らかにしていく方法はとても参考になりました。
私のような臨床経験の少ない理学療法士にとって、治療技術のみではなく、評価のためのハンドリングを基礎から学べた事は、大変貴重な機会であり、多くのヒントやアドバイスを頂く事が出来ました。

 

 

   
2008.6.7  平成20年度 研究助成制度勉強会
  平成20年6月1日に研究助成制度において摂食・嚥下の勉強会がありました。
   

講師は、本校6期卒業で、現在PL病院の乾 亮介先生です。嚥下の基礎から摂食・嚥下に関する評価を含めてかなり丁寧にご指導してくれました。

この写真はアイスマッサージをしているところです。
口唇から冷やしていって最後にのどの奥まで。
思わずゴックン(>_<)  びっくりしました。

 

医療用手袋を履き、実際に口腔内に指を入れ、顔面筋へのアプローチ方法などの技術指導を受けました。
理学療法士は頭の先から、足の先まで見ないといけないんだな。
ほんとに感激しました。

 

在校生も、現場の先生の話を聞くことで、目を輝かせていました。

   
2007.9.20  平成19年度 小児領域研修会
  平成19年8月5日に校友会小児領域研修会がありました。
    ●校友会小児領域研修会に参加して
 

愛徳医療福祉センター 松井香澄

講師には森之宮病院の日浦伸祐先生をお迎えし、「ボバース概念とHUMAN MOVEMENT〜入門編」というテーマで、4時間にわたり講義と実技が行われました。 前半の講義はボバース概念ということで、理学療法を進めていくための考え方とともに、その概念をわかりやすく説明して下さいました。
ボバース概念とは全人的アプローチ、仮説検証作業、問題解決指向、チームアプローチが、評価・治療の中に含まれているものであるということで、特別なものではないのだと思いました。
後半の実技では、参加者の片脚立位と上肢の挙上についての評価・治療を先生のデモンストレーションの後、参加者同士で確認し合いました。
この実技は評価・治療のベースとなる部分であったので、小児に限らずどの分野でも役立つと感じました。 毎回、研修会に参加すると、臨床につながるヒントがもらえるとともに、普段行っていることの確認ができます。また、臨床での疑問や悩みを講師の先生や先輩に相談できるよい機会になっています。今回も有意義な研修会で、明日への励みになりました。  

 

ボバース記念病院 山下 彰

テーマは全国各地で開かれている「Human Movement」です。
Human Movementとは、臨床の場面で特定のパターンを指導するのでなく、多種多様に環境適応できるよう色々な応用性・多様性(何でもできる)を教えることができるように正常を学ぶということです。
具体的には、講義で運動感覚のシステム理論を説明していただき、それが実際どういったことを示すのかを実技でわかりやすく説明していただきました。
1つ目は、まず静的なアラインメントを評価し、片脚立位で治療前・治療後の変化を捉え、その方は何が難しくてバランスが取れないのか、またはバランスに必要な構成要素は何かを指導していただきました。
2つ目は、実際臨床で直面する上肢のリーチ動作を阻害するものに対し、末梢からのアプローチと肩甲帯周囲からのハンドリングによるものとの治療の順位制について、手掌からの刺激で中枢部の安定に変化を与え、リーチ動作が変化することをわかりやすく神経生理学的に説明していただきました。実際にヒトがヒトとして「感じることができないと動くことができない」また「動くことができないと感じることができない」などの支持面(BOS:Base of support)の重要性を再確認できた講義となりました。  

   
2007.9.19  関西医療学園専門学校校友会の勉強会、学術研修会に参加して
  9期生 光田 尚代
 

校友会の講習会に初めて参加させていただいたのは、平成16年2月に行われた整形領域の勉強会でした。
その当時は、まだ学生でありましたが、熱心に丁寧にご指導していただき、今後卒業してもこのような勉強会に参加させていただくことができるのだと同期と話していた記憶があります。
それからもう4年の月日が流れるのですが、勉強会、学術研修会にできるだけ参加させていただき、年々その講義内容のグレードがアップされていることを実感致します。
参加させていただいた日は、次の日の臨床に少しでも活かそうと、担当の患者様を思い描き、講習会を受けさせていただいております。参加した同期同士の会話でも学生時代にはなかなか理解できなかったことが講習会に参加させていただいてようやく理解が深まり、臨床につながるといった内容の話がでてきます。
また、日ごろの臨床での悩みや疑問についても話しやすい場であり、それをご指導していただける講習会であり、参加することを非常に楽しみにしております。
10月には嚥下の勉強会があるとお聞きし、勤務先でも言語聴覚士の方とともに働くようになり、摂食・嚥下障害における理学療法士の関わり方について勉強できる機会として非常に楽しみにしております。
現在、理学療法士を取り巻く環境は急激に変化しており、平成18年度診療報酬改定においては、発症早期のリハビリテーションを強化し、早期改善を目指すために、リハビリテーション料を疾患別に再編成するとともに、算定日数上限及びこれの適用除外対象となる患者を設定し、介護保険との役割分担が図られました。
このことは裏を返すと、病院勤務の理学療法士は、早期リハビリテーションの実施により早期改善を確実にできる
リハビリテーションサービスの提供(能力、技術)を求められています。確実に患者様の早期機能改善を目指すためには、日々の自己研鑽が必要であり、技術の向上を図るためにも校友会における勉強会や学術研修会に参加することは非常に意義のあることだと感じております。
あらためて、西守会長はじめ幹事の先生方には、多方面から理学療法士に必要な講義内容を綿密に企画、計画していただき、講習会を受けさせていただく機会を与えていただき、この場をおかりし、心から感謝と御礼を申し上げます。

   
2007.7.7  平成19年度 学術研修会
 

平成19年6月10日に学術研修会がありました。
講師は,山田規畝子(やまだきくこ)先生です。医師で、脳梗塞で高次脳機能障害を患い、さまざまな後遺症や薬の副作用に苦しみながらも、自ら考え出したリハビリで障害に立ち向かっています。講演テーマは、「壊れた脳 生存する知〜高次脳機能障害を生きる医師として」でした。

 

研修会の参加者は、200名程でした。講習会に参加して私自身は、関西医療学園の学生時代に教わった「機能障害ばかり診るのではなく、患者さん自身のバックグラウンド、生活を診るように!」を念頭に置く必要性をより強く感じました。
今回のように、卒業後も集まることの大切さと、幸せを感じています。

 

講演後、講師の山田先生、富永病院の小澤先生・松島先生と、執行部で記念写真をとりました。
山田先生の講演スケジュールは過密で、すでに今年度の講演予約は終了したとのことです。
関西医療学園で講演していただいたということは、非常に名誉なことであると感じています。

   
2007.5.11  平成18年度 学術研修会
 

平成18年10月15日に学術研修会がありました。
非常にかっこいい先生でした。エネルギッシュで、本当に,面白い講習会でした。

 

講師は,神奈川県立保健福祉大学 石井 慎一郎 先生です。
テーマは「股関節・膝関節の病態運動学」でした。
歩行運動の中で、どのような筋肉が重要なのか、人間らしい動きとは何なのかを、教えてくれました。

   
2006.4.18  平成17年度 学術研修会
  平成18年3月31日に学術研修会がありました。
 

講習会タイトルは,筋骨格系領域の疼痛症候に対する‘筋運動学的立場’からの観察です。講師は,筋触察に関して右にでる者をいないといわれる小林紘二先生です。

講習会では,野球肩の患者に対して実際に治療をしていただきました。治療前はピッチング動作をしても,「肘下がり」といういわゆる悪いピッチングフォームでしたが,治療後は,腕の振りなども力強く,フォームもきれいになりました。一番よろこんでいたのは,患者さんでした。

 
   
   平成17年度 小児領域勉強会
 

平成17年5月8日,平成18年1月29日に,勉強会がありました。
この勉強会は講義と実技があり,受講者はスライドを見て,耳で聞いて,そして身体で感じて,大変,有意義な勉強会でした。

 

「これで良いのか,どう感じるのか」,教科書で教えてくれないような,触診や誘導の仕方を丁寧に教えてもらっている写真です。

   
2004.11.7  平成年16年度 理学療法部会学術研修会がありました.
 

開催に先立ちまして,関西医療学園専門学校 校長の武田秀孝先生がご挨拶をして下さいました。

 

学術研修会で講師をしてくださった冨田昌夫先生です。講義内容は,運動障害と学習とのタイトルで,
空間の認知,物の感じ方を講義して頂きました。我々が患者さんに指導する際の重要な知見を得ることができました。

   
2004.6.23 小児班勉強会 報告
  平成16年5月23日(日)に、小児班班長の協力を得て小児班勉強会を開催しました。
講習タイトルは、「脳性麻痺児の評価と治療」でしたが、運動制御における感覚と姿勢制御に焦点をあて、中枢神経疾患全般に応用できる講習で大変有意義なものでした。また丁寧な技術指導があり、自ら変化を感じとるいい機会でした。
 

講師の日浦先生が、実技指導をしている風景です。臨床ですぐに応用できる内容を、理論と技術ともに丁寧に指導してくれました。

 

卒業生どうしが、実技を練習している場面です。一期生の柏山先生が、後輩に寝返りの骨盤誘導を伝授しています。

   
2004.2.12 2月8日(日)に整形班の勉強会を行いました。
  その勉強会では、なんと100名を超える参加者が集ってくれました。
同じ学び舎で育った者たちが、集って勉強会をするということに感動した1日でした。今後の校友会の案内は、このホームページとメーリングリストで行いたいと思います。メーリングリストはまだ、作製していませんが、理事のメンバーが「手入力でアドレスを入れてやります」って言ってくれてますので、後もう少しお待ちを!
 

整形班の勉強会の風景です。
講師の先生は、1期生卒業の千羽先生です。高校野球のトレーナをしていることもあり、肩関節傷害についての講義と実技講習をしてくれました。この写真は、ちょうど、実技講習で、手取り足取り教えているところです。

 

この写真は、整形班の勉強会で、先輩と後輩そして現役学生が入り乱れて、実技講習を聴講している風景です。